Hi-Farm blog

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2007年06月23日 19:13

Mac IE!!!

ひさびさにHTMLなんですが、
既にサポートの終わっているMac IE。

WebブラウザといえばIEという風潮のせいか、デザインの業種以外にもMac IEを使っている人がいる。

で、<textarea>の文字が、UTFの場合、Mac IEは文字化けするらしい。

正直サポート外にしたかったのだが、
cssでtextareaのフォントを指定する事で回避できました。

2007年06月22日 16:41

Flash CS3 インストールででこけた。

早速つまづいた。

原因は英語のTrial版をそのままゴミ箱へ入れてしまったのが原因。

早速アドビへ電話。

すぐにつながった。
気分がいい。

やはり原因は、英語版のFlashがきちんと削除されていないことが原因らしい。

これは他のCreative Suiteでも同様の現象が起きるらしい。

で、教えていただいた通り、
Googleにて『adobe 231362』と検索し、

[231362]プレリリース(ベータ)版 CS3 アプリケーションを削除する方法
とかかれたこのページへ。

http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?231362+002+3

僕はMacなので、CS3Cleanをダウンロードし、その中をダブルクリックして行くと、
突然Terminalが開く。

Terminalは最近大変したしみのあるアプリケーション。
ここで、言語を日本語にすると、快適にも日本語で解説が始まる。

そのまま素直に流れに従うと、見事解決!!

『最悪の場合データが消える可能性がある』とか書かれてちょっと怖かったけど、無事終了しました。

2007年06月22日 15:51

Flash CS3

ついに日本版も販売開始ですね!!

2007年06月21日 01:52

自身のIPを確認『メモ』

普通にipconfigですね。

2007年06月11日 16:19

flex3とAIR。

でましたねー。Flex 3 にAIR。(Apollo)

もしかしたら実案件で経験できそうなので、Flex Builderを買おうか検討してただけに、助かった。。
で、お試しを始めますよ。

またMac版だけなかなか買えないなんてことがないように祈っておりまよ。

2007年06月07日 00:53

PrintJob

PrintJobクラスを使って、『なるべく』用紙サイズにあわせて印刷できるようにする。
ただ、これは、
印刷できる大きさ < 実際のMCの大きさ
の場合はこれでいいけど、違う時は
Math.min ー> Math.max にかえた方がいいかも。

var page:Number = 0;
var pj:PrintJob = new PrintJob();

if(pj.start()){
var area:Object = new Object(); //
//ステージの幅と実際に印刷される大きさを比較する。
var x1:Number = pj.pageWidth;
var x2:Number = Stage.width;
//x1 , x2 と同様。
var y1:Number = pj.pageHeight;
var y2:Number = Stage.height;
//
var scale_x:Number = x1 / x2 * 100;
var scale_y:Number = y1 / y2 * 100;
//はみ出さないように、x と y の縮小具合を比較し、小さい方を採用。
var scale:Number = Math.min(scale_x, scale_y );
_root._xscale = scale;
_root._yscale = scale;
area = {xMin:0, xMax: Stage.width , yMin: 0 , yMax : Stage.height};
pj.addPage(0,area,{printAsBitmap:true},1);
pj.send();
}
_root._xscale = 100;
_root._yscale = 100;
delete pj;

2007年06月02日 20:59

vine linux

結局、FreeBSDは先日購入したサーバー、
DELLのSC440で使うのはちょっと厳しそう。

ネットワークにつなげない。
ネットワークカードを認識してくれない模様。

で、結局こっちにはVine Linuxを入れました。
こちらは認識してくれるし、GUIを突っ込んだので、簡単に環境が作れそう。

と、思ってたら、Sambaの設定でちょっと困ってます。

で、FreeBSDはmacminiに突っ込む事に。
こちらは無線LANは認識してくれるので、無線LANで突っ込む予定。

うーん。。。

なんか、一つ身につけようとすると、実は関連して沢山勉強しないと行けないなあ、という事がでてきて困ります。

サーバー周りで設定含めてやらないといけないなあ、と思っていると、Apacheのことを勉強し、
サーバーにプログラムをインストールしてWebで提供したい、と考えると、サーバー全体の事。
自然とUNIXの知識が。。
で、プログラムをインストールしても環境ごとの差異でつまづくので、Cの知識とか。。。
で、OSのインストールも必要になるので、OSの知識が。。。
で、やっぱり環境ごとの差異があるので、ハードウェアとの知識が。。。
で、簡単にプログラムをインストールするように、FreeBSDでいう、portsをインストールしても、うまく行かないので、アップグレードしようとすると、結局はネットにつながないといけなくなる。
さらには共有が必要になり、Sambaとか。
サーバーだからメールもやらんと、と思うとsendmailとかPostfixとか。。

となるとわざわざOS毎にエディタを探すのも面倒なので、vimとかを使わないといけなくなり。。

他にはApollo使うには、アプリケーションという発想からすると、Flashだけっていうのも効率よくないのでFlexか。。そうなるとmxmlか。。ってきりがなくなりますね。。

ああ、ディープへディープなところへはまって行く。。

2007年06月01日 01:44

mxml基本。

ちょっとずつ、Flexも覚えたいなあ、と思ってます。

で、メモとして、記述。

サンプルはこれ。
ダウンロードしたファイル
基本的なHBoxとVBoxです。

サンプルコード:














要するに、HBoxの内部にあるものは横に並び、
VBoxの内部にある物は上下に並ぶ、ということですね。