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2007年06月02日 20:59

vine linux

結局、FreeBSDは先日購入したサーバー、
DELLのSC440で使うのはちょっと厳しそう。

ネットワークにつなげない。
ネットワークカードを認識してくれない模様。

で、結局こっちにはVine Linuxを入れました。
こちらは認識してくれるし、GUIを突っ込んだので、簡単に環境が作れそう。

と、思ってたら、Sambaの設定でちょっと困ってます。

で、FreeBSDはmacminiに突っ込む事に。
こちらは無線LANは認識してくれるので、無線LANで突っ込む予定。

うーん。。。

なんか、一つ身につけようとすると、実は関連して沢山勉強しないと行けないなあ、という事がでてきて困ります。

サーバー周りで設定含めてやらないといけないなあ、と思っていると、Apacheのことを勉強し、
サーバーにプログラムをインストールしてWebで提供したい、と考えると、サーバー全体の事。
自然とUNIXの知識が。。
で、プログラムをインストールしても環境ごとの差異でつまづくので、Cの知識とか。。。
で、OSのインストールも必要になるので、OSの知識が。。。
で、やっぱり環境ごとの差異があるので、ハードウェアとの知識が。。。
で、簡単にプログラムをインストールするように、FreeBSDでいう、portsをインストールしても、うまく行かないので、アップグレードしようとすると、結局はネットにつながないといけなくなる。
さらには共有が必要になり、Sambaとか。
サーバーだからメールもやらんと、と思うとsendmailとかPostfixとか。。

となるとわざわざOS毎にエディタを探すのも面倒なので、vimとかを使わないといけなくなり。。

他にはApollo使うには、アプリケーションという発想からすると、Flashだけっていうのも効率よくないのでFlexか。。そうなるとmxmlか。。ってきりがなくなりますね。。

ああ、ディープへディープなところへはまって行く。。

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