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2006年05月24日 16:03
このサンプルはwebカメラが必須です。
CameraクラスのactivityLevelを使った簡単なサンプルです。
接続成功していれば、上にカメラに映された映像が流れます。
その下のテキストボックスは動きの量が表示されます。
0が動いていない状態、100がすごく動いている状態(最大)、-1はカメラが検知されていない状態です。
動けば動くほど、下の画像が透ける、という作りです。
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